井上千春のプロフィール
5歳よりピアノを、15歳よりサクソフォンを始める。
1994年 名古屋音楽大学器楽学科を首席で卒業。
同大学の定期演奏会、卒業演奏会、及び、読売中部新人演奏会、岐阜県新人演奏
会等に出演。
1996年 フランス国立セルジー・ポントワーズ音楽院を一等賞で卒業。
1997年 サン・ノム・ラ・ブルテッシュ(A・サックス)国際コンクール入賞。
1998年パリユーファム国際コンクール、及び、ピカルディコンクールにて
一等賞を受賞。
2000年 パリ国立高等音楽院(CNSM)サクソフォン科を日本人女性として初めて
卒業(DFS所得)。
2002年パリユーファム国際コンクールの室内楽部門にて、「デュオ・ルマリエ」
で優勝。同年、CDアルバム「アヴェ・マリア」をリリース。
2003年には、作曲家クロード・パスカル氏に依頼され、パスカル作品集CDに、
ソプラノ・サクソフォンで録音に参加。
在学中、D . デファイエ、E . ルソー、B . カンプ、J-M . ロンデックス、
S . ビションの各氏のマスタークラスを受講。

サクソフォンを亀井明良、小串俊寿、ジャン=イヴ・フルモー、クロード・
ドゥラングル、ジャン=ドニ・ミッシャ、室内楽をダヴィッド・ワルターの各氏
に師事。
帰国後3年半に渡り、名古屋音楽大学講師、大垣女子短期大学特別講師として、
後進の指導にあたるかたわら、東京、名古屋、広島、パリなどでリサイタルを開催。

2004年9月より活動の拠点をパリに移す。2006年1月に長男を出産。2007年3月に、フランス国家教授資格(DE)を取得。現在は、パリ市立6区(ラモー)音楽院教授、及びブラン=メニル県立音楽院、パリ市立7区音楽院内アントラクト音楽学校の講師として後進の指導にあたるかたわら、パリを中心にデュオ、室内楽、オーケストラ等で演奏活動を行っている。

日本に帰国の際には、ルマリエサクソフォンアカデミーを開催し、レッスンや発表会を

行っている。